地方在住オタクのリアルな遠征費を大暴露丨約20年やってる節約法も

地方在住オタクのリアルな遠征費を大暴露丨約20年やってる節約法も
  • 推しには会いたいけど、遠征するたびにものすごい額のお金が飛んでいく… どうにかしたい…

こんな悩みを感じていませんか?

地方に住むオタクにとって、推し活のハードルのひとつが「遠征費」ですよね。

都市部に住んでいる人に比べて

  • 移動にお金と時間がかかる
  • 公共交通機関の本数が少ない
  • 宿泊しなければならないことも多い

上記のように、不便なことも増えますし、お金もかかります。

わたし自身も地方住みのオタクなので、推し活とお金の問題にはイヤというほど向き合ってきました。

そんな経験をもとに、この記事では

  • 地方から都市部(おもに東京)への遠征費
  • 遠征費を少しでも安く抑えるための節約術

について、リアルな体験談といっしょに紹介します。

この記事を読めば、地方在住のオタクがどのくらいの遠征費を使っているか、具体的な相場がわかりますよ。

この記事の信頼性

わたしは地方在住の30代女性で、首都圏のとある劇場に通っています。推し活歴は20年で、数々の節約術をこの身で実践してきました。

推し活は、大変なことも多い人生に希望をもたらしてくれる、すばらしい体験です。

知識と経験をもって、推しとの「距離」を克服し、推し活ライフを楽しみましょう。

本記事のもくじ

地方在住オタクの遠征費はどれくらいかかる?

地方に住んでるオタクの遠征費はどれくらいかかる?

地方在住のオタクが東京などの都市部で開催されるイベントやライブに参加するには、

  • チケット代
  • グッズ代
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 食費などの滞在費

上記のような費用がかかります。

各費用のだいたいの内訳と相場について、わたしの経験をもとに見ていきましょう。

① チケット代

チケット代は、どんなイベントなのか、会場はどのくらいの大きさかによって変わります。

わたしの経験上、音楽ライブの場合は、安くて3,000円台から、高いと数十万円はラクに超えます。

わたしの過去の推しの場合、最高で15万円程度、海外公演だと30万円以上になることもありました。

知名度が低かったころは、Zepp Tokyo で数千円だったのですが…

ここに交通費や宿泊費がかかってくるのですから、地方在住にはかなりイタイ出費ですよね。

② グッズ代

推し活の現場に行ったら、グッズへの課金はつきものです。

「今日は買わない」と思っていても、実物を見たらほしくなることもあるし、買うとサインがもらえるとか握手会に参加できるとか、買いたくなる仕掛けが用意されていますからね。

わたしの体感だと、ひとつの現場につき5,000~15,000円くらい使うオタクが多いです。

③ 交通費

地方から東京へ向かう交通費は、どこから、どのような手段で向かうかによって大きく変わります。

2 – 1. 新幹線(早くて高い)

名古屋から東京へ新幹線で行く場合、片道で13,000円前後かかります。

金額はグリーン車や指定席よりも自由席が安いですが、座れない可能性も出てくるので、注意が必要です。

新幹線は料金こそ高いですが、イベント会場やホテルへのアクセスもしやすいですし、本来の目的である推し活のために体力を温存できるのがいいですよね。

2 – 2. 飛行機(LCC)

LCC を使うと、新幹線よりも大幅に出費を減らせるケースもあります。

たとえば、福岡から成田の場合、片道4,000円程度で移動できることもあり、新幹線より格安ですよね。

ただし、飛行機での移動には次のようなデメリットもあるので、利用には注意が必要です。

  • 料金が安いほど早朝便や深夜便に
  • 空港から中心地への移動がかかる
  • 空港へは早めに到着する必要がある
  • 持ち込み荷物には厳しい制限がある

2 – 3. 夜行バス(遅くて安い)

大阪から東京へ夜行バスで移動する場合、片道で5,000円前後かかります。

寝ている間に目的地に着くので、宿泊費が入っていることを考えれば、かなり安いですよね。

ただし、夜行バスには次のようなデメリットもあるので、個人的にはあまりおすすめしません。

  • 眠れずに体調を崩しやすい
  • 光や音、ニオイ、揺れに敏感だとつらい
  • 発着場所がわかりにくいケースもある
  • 早朝・深夜すぎて時間をつぶす場所がない

2 – 4. 青春18きっぷ(ローカル線)

JR全線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT 及びJR西日本宮島フェリーを乗り降りできるきっぷです。

「青春18」となっていますが、18歳以上でも以下でも、誰でも利用できます。

2025年5月現在では、3日間用が10,000円、5日間用が12,050円ですが、デメリットも多いです。

  • 体力がないとキツすぎる
  • 販売期間と利用期間が限られる
  • 日数は連続で消費する必要がある
  • 安いけど、とにかく時間がかかる
  • 使い方によっては割高になることも
  • 在来線なので、時間帯によっては座れない

たとえば、青春18きっぷを使って博多から東京に移動する場合、宿泊を含めて丸1日以上かかります。

昔、体力オバケの24歳男性が、京都から東京まで青春18きっぷで移動した話を聞きましたが「電車旅は好きだし慣れてるけど、もう2度としたくない」と言っていました…

④ 宿泊費

最近の東京はホテル代がびっくりするくらい高くて、地方在住のオタクにはかなりイタイ出費です…

東京23区の場合、わたしの体感ではこのくらいかかります。

  • カプセルホテル → 6,000~10,000円
  • ドミトリータイプ → 5,000~10,000円
  • ビジネスホテル → 8,000~15,000円
  • いい感じのホテル → 14,000~28,000円

ネットカフェでも、ひと晩過ごそうと思ったら、最低でも4,000~7,000円はかかるイメージですね。

複数人で泊まるなら割り勘で安くできますが、わたしのようなぼっちオタクは、宿泊費がより高くつきます。

⑤ 食費などの滞在費

食べて体力をつけるほかにも、推し活仲間とのコミュニケーションにも飲食代がかかります。

3食すべてをコンビニやスーパーのお惣菜で済ませたとしても、1日で3,000~4,000円はかかりますよね。

外食したりカフェで時間を潰したりすれば、1日に5,000円以上かかる場合もあります。

そこに現地での交通費なども入れると、滞在費は1日に最低でも4,000~5,000円くらいかかるでしょう。

地方に住むオタクのリアルな遠征費の内訳

地方に住むオタクのリアルな遠征費の内訳

ここまでは、地方在住のオタクにかかる遠征費の内訳と相場を見てきましたが、ここからは実際の体験をもとに「1回の遠征にどれくらいのお金がかかるか」を見ていきます。

オタク友だち K の場合

わたしの友だち K は、とある国民的アイドルを推しています。

東北を拠点に、北は北海道から南は九州まで、あちこちに遠征する「熱心なオタク」です。

東北のとある都市から東京へライブ参戦したときの遠征費の、だいたいの内訳を教えてもらいました。

  • チケット代:10,300円
  • グッズ代:6,000円
  • 交通費:12,000円(新幹線片道)
  • 宿泊費:7,500円(高速バス)
  • 食費など:3,000円
  • お土産代:3,000円

合計金額:41,800円

行きは新幹線で東京へ向かい、ライブが終わったら夜行バスで直帰するケースですね。

ホテルで1泊して新幹線で帰るより、かなり出費が抑えられています。

ただし、仕事に都合をつけた代償として、職場へのお土産代がかかったのが残念とのことです。

とある劇場に通う筆者の場合

わたしは首都圏のとある劇場に、推しに会いに行っています。

  • チケット代:14,000円
  • グッズ代:0円
  • 交通費:12,000円(往復)
  • 宿泊費:8,000円(ビジホ)
  • 食費など:4,000円
  • お土産代:0円

合計金額:38,000円

わたしの場合、幸いにも現場がそこまで遠くないため、1回あたりの遠征費は抑えられていると思います。

座席によってチケット代が変わるのと、新作グッズが出たら買うこともありますが、相場はこれくらいです。

世界的歌姫を推していた こまり の場合

せっかくなので、海外へ遠征したときの金額も見てみます。

  • チケット代:90,000円
  • グッズ代:0円
  • 飛行機代:180,000円(往復)
  • 交通費:12,000円
  • 宿泊費:86,000円(ドミトリー)
  • 滞在費:45,000円

合計金額:413,000円

約10年前に5泊くらいで行ったヨーロッパ遠征ですが、うろ覚えなので、参考にはしないでください。

今見るとすごい金額ですが、アリーナ最前列だったので、後悔はしていません。

地方住みのオタクがやっている遠征費の節約方法

地方住みのオタクがやっている遠征費の節約方法

いくら推し活が楽しくても、1回の遠征のたびに数万円がドカッと出ていくと、精神的にしんどいですよね。

「推しには課金したいけど、お金は出ていかないでほしい」が、オタクの本音だと思います。

ということで、実際の地方在住オタクが実践している節約術を紹介するので、参考になったらうれしいです。

① 交通費を抑える工夫

時間をとるか、体力をとるか。

難しいところですが、交通費は割合が大きいので、節約できると遠征費がかなり節約できます。

1 – 1. ルートを工夫する

移動に慣れている人ほど「ここへ行くにはこのルート」という思い込みがあり、損をしているケースがあります。

  • 時間を少しずらす
  • 少し遠回りしてみる
  • 乗り換えの回数を増やす

上記のような工夫で、500円くらい抑えられることもあるので、乗り換えアプリで調べてみましょう。

ジョルダン 乗り換え案内 → https://www.jorudan.co.jp/norikae/

1 – 2. 早割チケットを狙う

飛行機や新幹線、特急電車、バスの予約は、とにかく早めがおすすめです。

60日前や24日前など、早割を利用することで、正規の値段より数千円も安くなるケースがあります。

現場の予定が決まったら、移動の手段についてなるべく早くリサーチし、予約を済ませましょう。

新幹線 e チケット → https://www.eki-net.com/top/tokudane/

1 – 3. 大黒屋をうまく活用する

「大黒屋」はブランド品や貴金属、チケットなどの買い取りや販売をおこなっているお店です。

新幹線や特急、バスが割引で利用できる優待券などが売られているので、ぜひチェックしてみてください。

有効期限が短かったり、選べる座席や日にちに限りがあったりしますが、条件が合えばかなりお得です。

大黒屋 公式ウェブサイト → https://www.e-daikoku.com/

1 – 4. ポイントを貯める

わたしは電車で遠征するので、JRE ポイントを貯めています。

JRE POINTは、Suicaへのチャージや駅ビルでのお買い物に使えるJR東日本グループのポイントサービスです。

(中略)

・Suicaのチャージ残高で鉄道に乗車するとポイントが貯まります。

・緑色の「カードの提示で貯まる・使える」ステッカーのお店で、100円(税抜)ごとに1ポイントが貯まります。

出典元:JRE POINT – よくいただくご質問 –

通常の3倍以上ポイントが貯まるカードをつくったおかげで、年に1~2回は交通費が無料になっています。

交通費がタダになるというだけで遠征のハードルがガクッと下がるので、ポイント活用はおすすめです。

② 宿泊費を抑える工夫

泊まりがけの遠征では、宿泊費をどう抑えるかがカギになります。

2 – 1. 公式サイトと予約サイトを比較する

宿泊するホテルを予約する方法は、おもに次の2つです。

  • ホテルの公式ホームページ
  • 予約サイト(楽天トラベル、じゃらん etc.)

「ポイントがつくから楽天トラベルがお得」と思いきや、ポイント分を換算しても公式サイトでの予約が最安値であるケースもよくあります。

ホテルの公式サイトと予約サイトは、必ず比較して、最安値で予約するのがおすすめです。

2 – 2. ホテル以外での1泊も視野に入れる

  • ホテル → 完全個室でカギがかかる
  • ホテル以外 → カプセルホテルやドミトリー、ネットカフェなど、不特定多数の人とプライベート空間を共有する

完全カギつき個室のホテルは高いので、ホテル以外の場所に泊まると節約しやすくなります。

もちろん、慣れないと勇気がいりますが、ひとりで泊まる女性は想像以上に多いので、安心してくださいね。

わたしの最近のお気に入りは「安心お宿」です。

サウナと大浴場のあるカプセルホテルで、広い洗い場とお風呂でゆっくりできるところが気に入っています。

ホテルのユニットバスやシャワーブースって、狭くて使いづらく、イライラしますもんね。

「安心お宿」は駅からのアクセスがよく、女性専用の店舗もあるので、不慣れな人も安心できるはず。

2 – 3. 夜行バスは帰りがおすすめ

行きに夜行バスを選ぶと、体力的にしんどいので、夜行バスは帰りに利用するのがおすすめ。

ライブ終わりにネカフェでシャワーを浴びて、そのまま夜行バスで帰れば、1泊分のホテル代が浮きます。

寝ている間に地元に着くので、そのまま出社することも可能ですしね。

有給をとるのも最小限で済むので、体力的に問題がなければ、夜行バスでかなりの金額を抑えることができます。

2 – 4. ポイントを貯める

ポイントが貯まりやすいので、わたしは「アパホテル」をよく利用しています。

年に2泊しか利用しないライトユーザーでも、宿泊代金の6%のポイントがつくので、なかなかお得です。

「ここにしか泊まらない」と決めておけば、ホテルを探す手間も省けるし、ポイントも効率よく貯められますよ。

ポイントをうまく活用すると、大きな額になりがちな宿泊費を抑えることができます。

③ 食費を抑える工夫

食に関しては個人差があるので難しいですが、わたしは遠征のときも極端に食費をケチらないようにしています。

推しの現場を楽しむには、ある程度のカロリーは必要ですからね。

かといって、暴飲暴食して体調不良になるのも避けたいので、腹八分目を心がけます。

わたしのオタク友だちは、パックご飯やふりかけを持参して、ホテルで食べて食費を浮かせていました。

それもひとつの手ですが、わたしは普段から自炊して出費を抑える工夫をしています。

そのおかげで、遠征時の外食やコンビニ飯をたまの贅沢として楽しめますし、必要以上に出費を気にしてメンタルがやられることもなくなりました。

④ グッズは無心で買わない

わたしは、あるとき気づきました。

未来の自分はそのグッズをちっともほしいと思っていない、ということを。

その場では「ほしい」と思っても、帰ってきてから「なんで買ったんだろう」と後悔することが多かったです。

現場でしか買えないものも、数量限定で後から買えないグッズがあることも知っています。

でも、衝動的にグッズを買うと必ず後悔するので、現場でほしいと思ったときこそ我慢するのがマイルールです。

グッズをムダに増やさないことで後悔も減りますし、結果的に現場に行ける回数も増えますよ。

⑤ ぼっちで推すという勇気

推し活仲間がいると楽しいし、助け合いができて、推し活もはかどります。

しかし、“望まないお付き合い” でお金が出ていくことが増え、家計を圧迫するケースも多いです。

  • おそろいコーデ
  • MV 再現のコスプレ
  • 推しのいない誕生日会・記念日会
  • カラオケやレンタルスペースでの集まり
  • 数人分のチケットをまとめて買う(大金)

わたしの場合は、上記のような散財をしました…

自分が望んでいないことにお金を使うのは、想像以上に心が疲弊します。

ひとりで現場に行くのは勇気がいるかもしれませんが、他人に気を遣うこともないし、お金も最低限の出費で済むのでかなりストレスフリーです。

地方在住のオタクが遠征費を節約するときの注意点

地方在住のオタクが遠征費を節約するときの注意点

わたしが実践している遠征費の節約方法を紹介しましたが、「安さ」だけを重視するのは危険です。

思わぬトラブルが発生し、本来の目的である推し活を楽しめなくなる可能性だってあります。

ここでは、節約の際に気をつけたいポイントを、実際の体験をもとに紹介します。

  • セキュリティ面に気をつける
  • 長時間移動による体調への影響
  • 安心と安全が最優先

① セキュリティ面に気をつける

  • 荷物の保管場所が限られている
  • 見知らぬ他人と空間を共有する
  • 個人スペースにカギがかからない

カプセルホテルやネットカフェでは、上記のようなセキュリティ面に関して注意を払う必要があります。

カプセルスペースに置いたままにした貴重品を盗まれるというケースは “あるある” ですし、男女共有のドミトリーではワンナイトラブを楽しむ人もいるようなので…

  • 防犯カメラの有無
  • 女性専用フロアを選ぶ
  • カギ付きロッカーの有無
  • 宿泊者のみの施設立ち入り
  • カードキーによるフロア認証

上記のようなポイントを確認し、安心できる宿泊施設を選びましょう。

② 長時間移動による体調への影響

夜行バスや LCC は交通費を大きく節約できますが、睡眠不足や疲労の蓄積を起こしやすいです。

  • 睡眠がとれず、イベント当日に体調を崩す
  • 到着後に長時間の待機が必要で体力を消耗
  • 体調不良でグッズ列や現場に並べなくなる

安さを重視した結果、上記のようなことになっては本末転倒ですよね。

夏の猛暑にはとくに体調を崩しやすくなるので、「安さ」だけで移動手段を選ぶのはおすすめしません。

推し活を楽しむという本来の目的を果たすために、大事なところに “お金をかける勇気” も必要です。

③ 安心と安全が最優先

くり返しになりますが「安さ」だけで、すべてを選ぶのはやめましょう。

初めての遠征や慣れていない土地ではとくに「お金で安心や安全を買う」という気持ちでいてください。

海外遠征から学びましたが、「ある程度の安全や安心はお金で買える」です。

  • 宿泊先は駅から近い場所場所を選ぶ
  • 宿泊先の治安をなんとなく調べておく
  • 少し高くても、時間に余裕のある移動手段を選ぶ
  • 疲れたら「ホテルに帰って休む」も立派な選択

慣れてきたら、できる範囲で節約術をとり入れれば OK です。

まとめ:地方のオタクが無理なく遠征を楽しむために

まとめ:地方のオタクが無理なく遠征を楽しむために
  • 交通費とチケット代がほぼ同じ…
  • 宿泊費がこんなに高いなんて信じられない
  • 遠征費がなければもっと現場に行けるのに…

地方在住だと、現場が決まるたびにこんなふうにため息が出てしまうかもしれません。

こまり

でも、そこがオタクの腕の見せどころです。

オタクならではの高いリサーチ力と計画性を発揮すれば、遠征費を抑えることはそんなに難しくありません。

「距離があるから推せない」と嘆くのではなく、どうしたら無理なく行けるかを考えるのも、楽しみのひとつ。

もし「こんな節約方法があるよ」という場合は、ぜひ教えてください。

オタクみんなの知識で、推し活ライフを充実させましょう。

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この記事を書いた人

こまりのアバター こまり 30代の隠れオタク

担降り → 劇場沼|推し活歴は20年以上丨ブログ副業でチケット代9枚分を回収済み|日常では理性あるふつうの大人に擬態中です

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